清須市の魅力発見!名古屋駅からも近い清須の魅力を大調査!

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今の季節に人気の観光地Popular tourist destinations for this season

清須城

●清須城とは

清須城は、1394年に斯波義重によって築城されました。 1555年、織田信長は清須城を奪取し、ここを拠点に天下統一への道を歩み始めました。 1560年の桶狭間の戦いでは、信長は清須城から出陣し、今川義元を破っています。 信長は後に小牧山城に移りましたが、清須城は信長の家督を継いだ織田信雄の居城となり、その後も重要な役割を果たしました 。

●歴史的な事柄

1582年、信長が本能寺の変で死去した後、家督相続を決めるための会議が清須城で開かれました。これが「清洲会議」です。

名古屋城の清須櫓は、清須城の天守を移築したものと伝えられています。
清須城周辺は桜の名所としても知られています

現在の清須城

現在の清須城天守閣は、1989年に再建されたものです。 城内には、清須の歴史や文化を紹介する展示があります。 また、甲冑の試着や火縄銃体験など、戦国時代を体感できるイベントも開催されています。

アクセス
名鉄名古屋本線「新清洲」駅下車、徒歩15分
JR東海道本線「清洲」駅下車、徒歩15分

清須山王宮日吉神社

●歴史

清須山王宮日吉神社は、光仁天皇の宝亀2年(771年)に創建されました。 当時は疫病が流行しており、人々は素戔嗚命を大己貴命と合わせて祀り、病災除去の氏神としたのが始まりとされています。 13世紀末に尾張の国府が清州に移されてからは、清州総氏神として信仰を集め、4千坪以上の境内地を持つ大きな神社でした。 天正8年(1580年)には、清州城代織田信張が近江坂本の日吉神社より大山咋神、摂社二十一社を勧請し、現在まで伝わっています。 明治以降、社名を山王宮から日吉神社と改め、県社として崇敬されました。

●ご祭神
大己貴命(おおなむちのみこと):大国主神の別名で、国造りの神、医薬の神、夫婦和合の神として信仰されています。素盞嗚命(すさのおのみこと):厄除け、除災招福の神として信仰されています。
大山咋神(おおやまぐいのかみ):五穀豊穣、樹木の成長を司る神、方除け、魔除けの守護神として信仰されています。

●豊臣秀吉との関係
豊臣秀吉の母は、この神社に祈願をして秀吉を授かったと伝えられています。そのため、秀吉の幼名は日吉丸と名付けられました。

アクセス
名鉄名古屋本線「新清洲」駅より徒歩約8分・清洲東インターチェンジから車で約8分

あいち朝日遺跡ミュージアム

概要

朝日遺跡は、愛知県清須市と名古屋市西区にまたがる、弥生時代前期から古墳時代前期にかけての東海地方最大級の集落跡です。遺跡の範囲は東西1.4km、南北0.8kmに及び、80万~100万㎡の広さに及ぶと推定されています。これまでの発掘調査では、環濠、逆茂木、乱杭などからなる強固な防御施設や、銅鐸、玉作りの工房跡、最古のヤナ遺構などが発見されています。
あいち朝日遺跡ミュージアムでは、これらの出土品や復元模型などを展示し、弥生時代の生活や文化を分かりやすく紹介しています。館内には、弥生時代の集落を再現したジオラマや、当時の生活空間を復元した「体験弥生ムラ」などがあり、弥生時代の人々の暮らしを体感することができます。また、火起こし体験や勾玉づくり、土器づくりなどの体験プログラムも実施しています。

●施設情報
所在地:〒452-0932 愛知県清須市朝日貝塚1番地  
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月3日)
  入館料:一般 300円、高校生・大学生 200円、中学生以下無料
  アクセス:東海交通事業城北線「尾張星の宮駅」より徒歩9分